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2010年4月24日土曜日

思い出の缶バッチを作ろう!

米子水鳥公園では、ゴールデンウィーク期間中、いつでも参加できる体験イベントして「思い出の缶バッチをつくろう!」を開催します。

米子水鳥公園で見つけたお気に入りの生き物の絵を描いて、缶バッチにして思い出に残そう、という企画です。

こんな缶バッチが作れます。
スズメとナマズの缶バッチを作ってみました。
長径はおよそ38mmです。
絵が描けたら、絵を専用パンチで切り抜いて、缶バッチマシンで缶バッチにします。操作はとっても簡単。あっという間に世界唯一のデザインの缶バッチができます。

絵を描くのが苦手、面倒、時間がない、という方でも大丈夫。水鳥公園の生き物イラストをご用意していますので、これを缶バッチにしてお持ち帰りいただけます。




個数制限はありません。1個につき100円で作れます。
ぜひ、たくさんの思い出缶バッチを作ってくださいね。







開催期間は、4月29日(木)~5月5日(水)です。この期間の土曜日、日曜日、祝日には、日替わりテーマのガイドウォークも行っておりますので、こちらもよろしくお願いします。http://www.yonagomizudorikouen.or.jp/dayori/dayori.164.pdf
皆様のお越しをお待ちしております。

2010年4月11日日曜日

子どもラムサールクラブ2010スタート!

水鳥公園の自然をディープに体験できる人気企画「子どもラムサールクラブ」が今年も始まりました。
昨年からの継続メンバーに新規メンバーを加え、定員ちょうどの30名で一年間活動していきます。

初回の今日のテーマは、「水鳥公園の秘密の場所を探検!」。約束どおり、普段は入れない秘密の場所へ皆さんをご案内しました。

初めに、野鳥観察の基本、望遠鏡と双眼鏡の使い方の練習をしました。ネイチャーセンターから野鳥を観察中。






次に、いよいよ秘密の場所へ出発。途中、タカがむしった鳥の羽根が散らばっているのを発見しました。どうやら、ホシハジロとシギの仲間が襲われたようです。





秘密の場所に到着。そこで皆さんが見たものは…。








今、水鳥公園で最も珍しい鳥、ヘラサギでした!
すぐ目の前にいたのでびっくり!はじめてラムサールクラブに参加した子ども達も、珍しい鳥との遭遇に喜んでいました。



小雨が降る悪天候でしたが、無事一回目の活動を終える事が出来ました。今、水鳥公園でおすすめの鳥3種「ヘラサギ」「ツクシガモ」「ホウロクシギ」をはじめ、23種類の鳥を観察できました。このほか、ネイチャーセンターで見つかったヤモリも人気でした。
最後に、子ども達が今回出会った生き物で最も印象的なものを川柳にしました。ヘラサギやツクシガモを題材にした子が多かったようです。子ども達のユニークな生き物川柳は、毎回ネイチャーセンターに掲示します。ご来館の際には是非ご覧下さい。
次回は5月に大山でバードウォッチング遠足をします。大山ではどんな鳥に会えるかな?楽しみです。

2010年3月28日日曜日

ヨシ刈り作業開始!

コハクチョウやカモなど、冬の鳥が次々と繁殖地へ旅立つこの時期、水鳥公園では春の環境管理作業が始まります。

今日は、その先駆けとして園内のヨシ原の刈り払い作業を行いました。作業に参加してくださったのは、米子青年会議所の皆様15名です。

ネイチャーセンター北側のヨシ原全域を刈り払うことが今日の目標です。作業開始!






小雨が降る肌寒い中、皆さん頑張ってカマを振ってくださいました。刈り払い機の取扱い経験者が少なかったので、殆んどの方は手作業でヨシを刈って下さいました。



2時間後、ほぼ予定どおり作業が終了。この続きは、水鳥公園友の会の皆さんが来週日曜日に行う予定です。







ヨシ原は、放置しておくと年々ヨシが貧弱になり、やがてススキなどに置き換わって湿地が乾燥化してしまいます。そのため、ヨシ原を維持するためには、定期的にヨシ原を刈り払う必要があります(野焼きが理想的) 。そうすると、後に元気なヨシが伸びてきて、旺盛なヨシ原がよみがえって、生き物の住みかや池の浄化の役割を果たしてくれます。

このような環境管理作業には大変な人手と労力が必要です。水鳥公園の自然環境は、多くのボランティアさんの活躍によって支えられているのです。

2010年3月27日土曜日

桶本宏「日本全国探鳥写真展」開催中!

現在、桶本宏さんの「日本全国探鳥写真展」を開催しています。
桶本さんがおよそ10年かけて撮影した、日本各地の野鳥の写真を23点展示しています。






会場は、一階と二階をつなぐスロープの壁面です。4月19日(月)まで展示しておりますので、是非ご覧下さい。



2010年3月21日日曜日

鳥のPUZZLEを作っちゃおう!

今日は、今年度最後の主催事業「鳥のPUZZLEを作っちゃおう!」を開催しました。

ミュージアムショップで販売しているオリジナルパズル、「コハクチョウ」と「カワセミ」のいずれかをご購入頂いた後、色を塗って自分好みに仕上げていただきました。

カワセミパズルを選んだ子が、ネイチャーセンターに展示してあるカワセミの剥製を観察中。
「せなかと はねのいろが ちがうね!」






カワセミの姿を観察し終わったら、いよいよパズルの色塗り開始!








オリジナルのカワセミパズルが完成!
 
この子はカワセミに仕上げてくれましたが、このパズルはアカショウビンやヤマショウビンにも仕上げることが出来ます。
コハクチョウパズルも、色の塗り方によってオオハクチョウ、アメリカコハクチョウ、ナキハクチョウに仕上げることが出来ます。

 
皆さんも、水鳥公園にお越しの際のお土産にいかがですか?

2010年3月14日日曜日

子どもラムサールクラブ2009最終回

今日で、今年度の子どもラムサールクラブは最終回です。4月から2月までの活動を振り返り、活動レポートをみんなで作りました。

四季毎に4名ずつの班に分かれて、どんなことがあったかを思い出しながら、活動風景写真をレイアウトして、コメントを書き込んでいました。







完成した活動レポートを見る子ども達。やっぱり自分達の活動が壁新聞になると楽しいですね♪










最後に、今年度で参加回数が規定を超えて、ジュニアレンジャーに認定された子に認定証が授与されました。







今回作った活動レポートの壁新聞は、ネイチャーセンター2階のキッズコーナー壁面に掲示しました。
来年度も子どもラムサールクラブ2010を開催します。6年生の子は今回で卒業ですが、今年度の参加メンバーの多くが次年度も継続して参加を表明してくれました。

4月からは、新メンバーも加えてまた楽しく1地年間活動していきます。参加をご希望の方は、こちらをご覧の上、お申し込み下さい↓
なお、過去の子どもラムサールクラブの活動については、この記事のラベル「子どもラムサールクラブ」をクリックしていただければご覧いただけます。

2010年3月8日月曜日

展示室にバードカービングの新しい展示


展示室のバードカービング展示が一部新しくなりました。

シジュウカラのカービングの製作過程が、6体のモデルで分かり易く並びました。

水鳥公園においでの際は、展示室にも足を伸ばして、一度ご覧下さい。

2010年3月7日日曜日

絵画コンクール表彰式を開催!

今日は、第15回米子水鳥公園絵画コンクール表彰式を開催しました。

全応募作品110点の中から、学年ごとに優秀賞、佳作を選考したほか、今回から新たに最優秀賞を設け、計18名の入賞者を決定しました。

館長から、受賞者に賞状が授与されました。








見事、最優秀賞を受賞した子には、賞状と一緒に特大のコハクチョウぬいぐるみがプレゼントされました。







入賞者の皆さんの記念写真。
来年も更なる傑作を期待していますよ~♪
 
 
 
 
 
 

●コハクチョウの今の状況
今朝のコハクチョウの数は6:55現在824羽でした。悪天候が続いているため、北帰行が滞っているようです。天気予報をチェックして、天候が回復する日の早朝(7:00頃)に水鳥公園にお越し頂ければ、大規模な北帰行が見られるかもしれません。
開園時間前でも、敷地の外からコハクチョウの様子が見えますので、興味がある方はいかがですか?

2010年3月6日土曜日

第三回中海の環境を子どもと語る会 を 実施しました!

第三回 中海の環境を子どもと語る会を 実施しました。
 中海の大人や子どもの団体の活動報告がありました。
先日のKODOMOバイオダイバシティhttp://nakaumi.blogspot.com/2010/02/kodomo_21.html
の報告のほか、チビッコパトロール隊や、彦名地域の環境保全活動、われもこうのバイオディーゼルについて等の報告がありました。米子市内で、様々なタイプの環境活動があることに感心しました。

また、後半は、クイズ大会として地元の古老による昔の中海の遊び方を中心に、みんなでクイズ大会をしました。
 小学生でも、鰻や、マゴチ、アオデガニなどが、素手や銛で何匹も採れたという話は、干拓以前にあった自然の素晴らしさに思いをはせました。
また、湖内に「どんどん坂」といった地名が付いた場所があったことも、いかに昔の人が湖に親しんでいたかよく分かる話でした。

コハクチョウの北帰行観察会

今日は、コハクチョウの北帰行観察会の日でした。予報どおりの雨降りで、北帰行を観察できるコンディションではなさそう。

それにしても、コハクチョウがいっぱいいる。池の広範囲に散らばっているコハクチョウを数えるのはとても苦労しましたが、数えてみたら1010羽という結果でした。千羽を超えたのは久しぶりで、びっくりしました。





コンディションは悪いけれど、コハクチョウの数はとっても多い。こんな状況で観察会開始予定の朝7時を迎えました。

観察会開始時間に集まったお客さまは1名でした。そして、1人のお客様をご案内しているうちにお客様が次々と訪れ、最終的に12名のお客様と観察会を行いました。





案の定、8時までの観察会中に北へ飛び去るコハクチョウはおらず、全て安来方向へと飛び去っていきました。結果的には、北帰行観察会ではなく「餌場へと飛び立つコハクチョウ観察会」になってしまいましたが、1000羽を超えるコハクチョウの群れに、お客様は皆さん喜んでくださった様子でした。

悪天候の中、早朝からご来館いただきましたお客様には、心からお礼申し上げます。

2010年3月3日水曜日

コハクチョウの巣の旅立ち

米子水鳥公園開園以来、ネイチャーセンターの目玉展示の一つとして活躍していた「コハクチョウの巣」が、本日旅立っていきました。

これまでの展示風景。
これが







こうなって









運ばれていきました。











コハクチョウの巣は結構大きな展示物なのですが、きれいに梱包されて運ばれていきました。プロの運送屋さんのテクニックはすばらしい!

どこへ旅立っていったのかと申しますと、
茨城県です。

この度、茨城県立自然史博物館の企画展で是非展示したい、というお申し出を受けまして、水鳥公園史上初めて他施設で展示していただくことになりました。
これに加えまして、水鳥公園から提供したコハクチョウ2体の剥製標本も展示されます。

水鳥公園提供のコハクチョウ&コハクチョウの巣が展示される、
茨城県立自然史博物館の企画展についてはこちら!
http://www.nat.pref.ibaraki.jp/t/k/48/index.html

2010年2月26日金曜日

保育園の見学に紙芝居で対応しました。

今日は土砂降りの中、水鳥の観察に保育園の子ども達がきてくれました。子どもたちには、ハクチョウの観察や水鳥の映画、展示の見学、など3時間ほど楽しんで頂きました。
最後に、指導員がカモの紙芝居を披露。皆さんとてもお行儀よく、熱心にお話しを聞いて下さいました。

2010年2月21日日曜日

中海の七珍を味わおう!

今日は、世界湿地の日記念イベント第二弾「中海の七珍を味わおう!」を開催しました。

はじめに、ラムサール条約につていの説明と、中海&宍道湖七珍クイズをしました。







続いて、班分けをして調理に取り掛かりました。刺身班、味噌汁班、塩釜焼き班、煮付け班、おにぎり班。
炭火で塩釜焼きに挑戦中!子ども達が新聞を筒にして炭に空気を送っています。「フーッ!フーッ!」




出来た料理がこちら!
ゴズ(マハゼ)の刺身、エノハ(ヒイラギ)の煮付け、スズキの塩釜焼き、アカガイ(サルボウ)の味噌汁です!豪華ですね~♪






中海の幸に感謝して「いただきま~す!」参加者全員で美味しく頂きました。







最後に、世界湿地の日のポスターと一緒に記念撮影。
みんなで湿地を大切にして、いつまでも美味しい幸をいただけるようにしましょう!





2010年2月20日土曜日

中海の七珍を食べよう!!イベント準備

米子水鳥公園では、ウェットランドデー企画(WWD)第二弾として「中海の七珍食べよう」という企画を明日実施します。
食べるは、ラムサール条約でいうところの賢明な利用の代表格です。
今日は、その準備として、地元産のマハゼがやってきました。この時期の卵を持っているものは美味だそうです。

2010年2月14日日曜日

中海のいのち えがいてみよう!

今日は、子どもラムサールクラブの活動日です。

毎年2月は、世界湿地の日(World Wetland Day:2/2)を記念して、湿地の大切さについて考える特別企画を実施しています。

今年は、「中海のいのち えがいてみよう」と題して、中海の生物多様性を表現した巨大ポスターを作りました。

はじめに、水鳥公園を含む中海で見られる生き物を画用紙に描きました。その数90種類!







お昼休憩の後、午前中に描いた絵を水鳥公園の空撮図に並べて、どこにどんな生き物がいるかを考えながらレイアウトを決め、貼り付けていきました。






最後に、空撮図の色を色鉛筆で塗りました。大きな空撮図に色鉛筆で色を塗るのは大変でしたが、みんなで協力して色を塗り上げました。







完成したポスターは、ネイチャーセンターの観察ホール壁面に掲示しました。ゴールデンウィーク中までこのまま掲示します。







この企画は、世界湿地の日(WWD)記念企画であると同時に、今年の10月に名古屋で開催される第10回生物多様性条約締約国会議に向けた関連イベントも兼ねました。

この関連イベントとは、環境省主催の「地球のいのち、えがいてみよう」という企画で、日本各地のビジターセンターなどでその地域の生物多様性を表現する大きなポスターを製作して、それも名古屋のイベント会場に一同に展示する、というものです。

というわけで、今回作成したポスターは、ゴールデンウィーク終了後に環境省に提出し、名古屋で開催される関連イベントの会場に全国から集まったポスターと一緒に掲示される予定です。

さらに、環境省を通じて世界湿地の日記念企画としてラムサール条約事務局に報告し、ラムサール条約の事務局のホームページに活動レポートが掲載される予定です。

昨年のWWDイベントのレポートはこちら!(#12、13です!)
http://www.ramsar.org/pdf/wwd/9/wwd2009_rpts_japan_moe.pdf

2010年2月13日土曜日

ヌートリアの観察会

今日は、月に一度の定例観察会です。
今日のテーマは「巨大ネズミヌートリアに会おう!」です。

はじめに、今日のターゲットを写真でご紹介。「こんな動物を探しましょう!」
参加者の多くは、ヌートリアという動物を、見たり聞いたりしたことがある方でした。





望遠鏡の使い方を説明した後、みんなでヌートリアウォッチング。2頭いるけれど、とっても遠くて見た気がしません。










そこで、展示室に移動してヌートリアの標本で姿を解説。ヌートリアの毛の手触りにみなさん興味津々。







ヌートリアの足跡標本を観察。「この足跡があったら、そこにはヌートリアが住んでいます」
このほか、ヌートリアの頭骨を披露し、弧を描いて頭蓋骨深くから伸長している前歯(しかもオレンジ色!)に、みなさんびっくりしていました。




最後に、環境省が発行した外来生物法と特定外来生物のパンフレットを配布して、なぜ外来生物が問題になっているのかをご紹介しました。

人間の都合によって日本に持ち込まれ、今では駆除されているヌートリア。ヌートリアはただ懸命に生きているだけで、悪くありません。悪いのは、安易にヌートリアを日本に持ち込み、野外へ放した人間です。だからといって、ヌートリアが日本の生態系に存在し続けることは許されません。こんなかわいそうな生き物がこれ以上増えないように、外来生物や品種改良されたペットなど、生き物の取り扱い方、付き合い方には各自責任を持ち、終生面倒を見てほしいと思います。

2010年1月31日日曜日

KODOMOバイオダイバシティと湿地の日 参加準備

 今年は、生物多様性条約の締約国会議が日本で開催されます。これに関連するイベントの準備で米子水鳥公園は、大忙しでした。
 こちらは、中海代表でプレイベントのKODOMOバイオダイバシティに参加する子ども達の発表準備です。中海をどのように紹介してくれるでしょうか?


もうひとつは、ラムサール条約が締結された日を記念する湿地の日のイベント(2月14日実施予定)です。
 子どもたちと一緒に作る、中海がいのちにあふれていることを紹介する展示物の下書き中です。この展示物は、第十回生物多様性条約締約国会議の会場に展示される予定です。

2010年1月22日金曜日

色粘土で鳥作り!

今日は、地元小学校4年生の総合学習を行いました。テーマは、「色粘土で鳥を作ろう!」
望遠鏡で鳥をじっくり観察して鳥の姿をスケッチし、それを元に紙粘土で鳥を作ってもらいました。

「あそこにオオタカがいま~す。カモを食べようと狙っているんですよ~。」
「こわ~い!」







望遠鏡で鳥を観察。目の前の岸辺にオオバンが上陸して、地面をつつきながら歩き回っていました。







いよいよ粘土で鳥作り。鳥の形を作った後、絵の具を練りこんで色をつけた粘土を貼り付けて模様をつけました。







いろいろな鳥が出来ました。作品は壊れないようにダンボール箱に入れて、先生に持ち帰っていただきました。







鳥を詳しく観察すると、なぜあんな形のくちばしをしているんだろう?なぜ首が長いんだろう?など、いろいろな疑問が湧いてくると思います。生き物観察は不思議がいっぱいです。参加した皆さんにとって何かの発見があればいいな、と思います。