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2010年3月28日日曜日

ヨシ刈り作業開始!

コハクチョウやカモなど、冬の鳥が次々と繁殖地へ旅立つこの時期、水鳥公園では春の環境管理作業が始まります。

今日は、その先駆けとして園内のヨシ原の刈り払い作業を行いました。作業に参加してくださったのは、米子青年会議所の皆様15名です。

ネイチャーセンター北側のヨシ原全域を刈り払うことが今日の目標です。作業開始!






小雨が降る肌寒い中、皆さん頑張ってカマを振ってくださいました。刈り払い機の取扱い経験者が少なかったので、殆んどの方は手作業でヨシを刈って下さいました。



2時間後、ほぼ予定どおり作業が終了。この続きは、水鳥公園友の会の皆さんが来週日曜日に行う予定です。







ヨシ原は、放置しておくと年々ヨシが貧弱になり、やがてススキなどに置き換わって湿地が乾燥化してしまいます。そのため、ヨシ原を維持するためには、定期的にヨシ原を刈り払う必要があります(野焼きが理想的) 。そうすると、後に元気なヨシが伸びてきて、旺盛なヨシ原がよみがえって、生き物の住みかや池の浄化の役割を果たしてくれます。

このような環境管理作業には大変な人手と労力が必要です。水鳥公園の自然環境は、多くのボランティアさんの活躍によって支えられているのです。

2010年1月24日日曜日

企業懇話会探鳥会!!草刈りの成果を確認!!

米子水鳥公園に今日は嬉しいお客様が来ていただきました。
毎年、ボランティアで公園の水鳥の生息地を草刈りしていただいている米子地区企業懇話会の皆さんです。
 皆さんに刈っていただいた草地は、天敵が近づいてきてもすぐ分かる場所なので、水鳥達の貴重な安息の地となってます。
 
 5000キロかなたから、皆さんが草刈りしていると信じて、渡り鳥が来ています。ちょっと素敵だと思いませんか?

2009年10月14日水曜日

彦名小 GOGO活動4

 本日は、地元の小学校の環境学習活動(一日プログラム)を対応しました。池の生き物を調べてから、池の生き物のために池を広げました。






 午後は、米子水鳥公園の環境管理について、室内で勉強しました。
池にいた生き物
 メダカ・コオイムシ・チチブ・ハイイロゲンゴロウ・コガムシなど

2009年9月27日日曜日

一年間で最大のボランティアイベント開催!

今日は、一年間のうちで最大規模のボランティアイベントが開催されました。

毎年、7月と9月下旬に開催されている、米子地区環境問題を考える企業懇話会の皆様による、米子水鳥公園の美化清掃活動です。

参加者数は何と572名!一人一人は草をむしったり、鎌で草を刈ったり、ゴミを拾ったり、と地道な作業ですが、この数になると威力絶大です。

毎年この企画で園内の大掃除を済ませ、マガンやコハクチョウの飛来に備えます。
参加してくださった皆様、お疲れ様でした!

2009年9月26日土曜日

水鳥のために島づくり!

今日は、米子青年会議所の皆様にお集まりいただき、ボランティア活動で汗を流していただきました。

内容は、「水鳥の島作り」。
水鳥公園で行われるボランティア活動で最も人気があり、かつ、最もきつい活動です。





島の土留めになる枕木の運び出し。これが重い!








あらかじめ作ってあった土嚢運び。これがまた重い!これをたくさん積み上げて島を作ります。







岸辺まで運んだ土嚢は、ボートに乗せて造成中の島に運び込みます。








枕木で作った壁を杭で固定し、土留めの木枠にします。








最後に、木枠の中に土嚢を投入!たくさんある土嚢は、どんどん水の中に飲み込まれてしまいます。まるでブラックホール。







1時間半くらいの作業時間で、作業予定が完了。既存の島を1.5倍に拡張しました。この続きは、月曜日に中学生たちにしてもらう予定です。
 
 
 
 
 
 
他ではまず体験できない活動なので、青年会議所の皆様には新鮮だったようです。とっても辛く、体力が必要とされる活動でしたが、男女問わず、みなさんスピーディー&パワフルに活動していただきました。さすが、がいな祭りで鍛えているだけのことはあります。皆様、大変お疲れ様でした!

2009年9月17日木曜日

秋がくる!!米子水鳥公園の草刈り大詰め!

 朝の米子水鳥公園の朝靄(もや)・・
 すでに、冬のカモ達がちらほら見られ、秋の景色です。

 今月末には、秋を知らせるガンの初飛来(初雁)があるでしょう。





 でも、米子水鳥公園では、のんびり感傷に浸っていられません。それまでに、水鳥たちの休憩場所を作ってやらないと、カモ達が水鳥公園で冬を越してくれません。

 必死で、草刈り作業中の職員たちです・・・。
来週末には、米子地区環境問題を考える企業懇話会の皆様が、500人規模の草刈りボランティアに来てくれる予定です。
 米子市民会の思いがあっての米子水鳥公園は、今も昔も変わりません。

2009年9月13日日曜日

水鳥のための壁作り


今日のジュニアレンジャークラブでは、水鳥のための壁つくりをしました。
この壁は、米子水鳥公園に生息する水鳥たちを来園者の姿で脅かさないようにするためのものです。
今回の壁作りによって、水鳥が安心して住みやすくなるでしょう!

2009年7月12日日曜日

ジュニアレンジャーの森作り

米子水鳥公園では、米子水鳥公園の環境を守る為に、中学生の子どもたちに集まってもらい、ジュニアレンジャークラブとして活動してもらっています。今日は、米子水鳥公園の植栽の中を歩けるように改造してみました。


 剪定するだけでなく、カミキリ開けた穴をふさいだり
堆肥を積んだりしました。

剪定した木はなんと軽トラック四台分にもなりました。

2009年7月9日木曜日

人工湿地に桟橋を作りました。


 米子水鳥公園には、環境管理として様々な活動があります。
今日は、米子水鳥公園の人工湿地に桟橋を作りました。
今日の作業は、湿地をいためないようにすべて手作業です。
 

 
 桟橋完成!!今後、歩くときに、湿地の植物や地形をいためずにすみます。
 今後、観察会や湿地管理で利用していく予定です。


 2009.07.19(月祝) 海の日
 メダカを観察しよう! 10:00~
 申し込み不要 入館利用として
 大人は300円必要です。子ども 無料

2009年6月15日月曜日

再生工事をしています。


中海水鳥国際交流財団では、米子水鳥公園の水鳥にとって過ごし易い環境を維持する為に、時々工事を行っています。

 今週は、浸食作用によってなくなってしまった湿原状の環境を復元する為の工事をしています。工事箇所の関係でネイチャーセンター前に水鳥が集まっています。反対にいつもよりよく見えるかもしれません。

ご来園の際は、工事車両にご注意下さい。

また、土日は、作業をとめておりますので、安心してご来園いただけます。

2009年6月14日日曜日

中海クリーン作戦に参加!


今日は、米子水鳥公園ジュニアレンジャークラブの子供たちと一緒に、中海クリーンアップ大作戦に参加しました(本日、中海全域鳥取・島根両県で実施)。
 お揃いのTシャツをきて、米子水鳥公園の周りのゴミを拾って回りました。





2009年5月16日土曜日

コアマモの植栽・生育実験をします。



米子水鳥公園では、昨年のシジミの生育実験に続き、
鳥取県と協力して、コアマモの植栽実験を行います。

米子水鳥公園は、近年の急激な塩分濃度の上昇により、
水草の生育が悪くなっていると考えられています。
 そこで、塩分濃度の高い場所でも生育できるコアマモを植栽することにしました。コアマモは、過去において中海で大きな藻場を作っていたといわれており、中海自然再生の柱と考えられています。
今回、ゲージで水鳥に食べられないようにしたコアマモの苗を植えつけています。ちょっと見苦しいですが、どうぞご容赦下さい。

2009年5月14日木曜日

わくわく弓ヶ浜3日目

 今日はわくわく弓ヶ浜活動3日目
島作り体験をしました。
まず園内のめだか池を掘って池を深くしました。





 次に掘った土を土嚢袋に詰めて船で運びました。







 そして土嚢袋の土を以前積んで袋が露呈している所にかけ、島の完成となりました。






 大変な作業でしたが、みんな頑張ってくれました。
はい!ぽーず!!

2009年5月13日水曜日

今年も職場体験学習実施中!

 今年も地元中学校の職場体験学習が始まりました。
 水鳥公園では、体験を通して水鳥が暮らす環境について学んでいただけるよう、毎年中学生を受け入れています。

 今回の職場体験学習「わくわく弓ヶ浜」は今日で二日目。ネイチャーセンター正面の池の岸辺の整備作業を行いました。午前中は冷たい風が吹く肌寒い天候でした。

 岸辺に転がるコンクリート片など、見苦しい人工物を拾い集めて除去。これがとっても重く、一輪車がひっくり返ってしまいました。







 岸辺を砂浜として維持するため、手作業による雑草取りを行いました。すぐに生えてこないように、根っこごと丁寧に抜き取りました。







 9:00~15:00の間、集中力が要求される作業でしたがみんながんばってくれました。お陰で、前浜がずいぶんきれいになりました。鳥を観にいらっしゃるお客様だけでなく、飛来する鳥にもきっと喜ばれると思います。

2009年5月10日日曜日

ジュニアレンジャークラブ第二回


今日は、米子水鳥公園では、ジュニアレンジャークラブ゜の第二回が行われました。
カイツプリの浮巣台の設置数を増やしました。
これで、全部で10個。昨日のイベントとは違いって、設置の難しい場所に設置してくれました。

2009年5月6日水曜日

GW最後はゴミ拾い!!

2009年米子水鳥公園のゴールデンウィーク最後のイベントは、

ゴミ拾いでした。一見きれいに見える公園ですが・・・



  一周歩いてみると、ビニール10杯分のゴミが落ちていました。


←このようなゴミ図鑑が出来上がり・・・

中海のゴミは、浮かぶものばかり、きっと、川や水路を流れてきたのでしょう。
誰かがしまい忘れたサッカーボールは、雨水に流されて中海まで流れてくるんですね。一度捨てられたゴミは、中海の沿岸を誰かに拾われるまでグルグル移動し続けます。
ゴミについて、もう一度考え直してみたいものです。

2009年4月26日日曜日

日本JPの皆さんがボランティア活動



 米子水鳥公園では、多くのボランティア団体が活動しています。

春一番でやってこられるのは、日本郵政の皆さんです。

すでに米子水鳥公園の開園前からのお付き合いで、15年目です。

芝桜の植栽の整備をしていただいております。
今日は、冷たい雨の降る中、大勢の方に参加していただきました。 来年もきれいな花を咲かせてくれるでしょう。

2009年4月12日日曜日

ジュニアレンジャークラブ始動!

 米子水鳥公園では、自然のために自ら行動する子どもたちを育てるため、中学生を対象にジュニアレンジャークラブを始めました。自然を毎月調査したり、自ら行動を決めて活動します。
 今日は、そのキックオフミーティングとして今年の前半に何をするかを決めました。みなさん米子水鳥公園で、ジュニアレンジャーの活躍にご期待ください。

米子水鳥公園からのお願い!


立ち入り禁止と餌付け禁止のお願い看板

米子水鳥公園では、市道と池の間を鳥類保全のため、植栽により仕切っています。この植栽が一部枯れている場所がありますが、中に入らないようにお願いいたします。 現在、苗を植えなおし、育成中です。
 また、米子水鳥公園内では、餌付け(一般の方や観光客の方が直接ご自分の手から餌を与えること)を禁止しています。無制限な給餌は、餌付く特定の鳥種ばかりが増え、そのほかの鳥種の生存を圧迫することがわかっており、自然保護に反するだけでなく、水質汚濁、農業被害を引き起こすからです。 特に、野鳥を人に近づかせることを目的とした「餌付け」は、生息地の保全が重要であるはずの野生動物に対して、給餌で保護が達成できるとの誤解が広がったり、野生動物をとの付き合い方をペットと付き合うかのように誤解させたりします。さらに、餌付けによる接触によって、鳥と人の双方に感染症を引き起こす可能性を完全に排除できないために米子水鳥公園では禁止しています。
 また、米子水鳥公園では、餌を与えるよりもガンカモ類がタヌキなどの天敵に襲われないように、島を作ったり、草を刈り込んだりして水鳥の生息地を保全することに勤めています。

2009年4月6日月曜日

ヨシ原の再生工事をしています。

ヨシは、鳥の住処になったり、水質の浄化に役立つ植物です。しかし、ネイチャーセンター北側のヨシ原が、最近大きく衰退してしまいました。これは、地盤沈下や波浪によって地形が変化したからです。そこで、米子水鳥公園は、ここに砂を入れ、ヨシ原の回復に取り組みます。

 深くなりすぎた水深を浅くして、ヨシの生育する環境を作ります。


 今週 そのために、園内をダンプなどが通行します。危険がありますので交通指導員の方の指導に従ってください。