2008年8月31日日曜日

ダンゴムシレース大会2008終了!

本日の閉館時間をもって、ダンゴムシレース大会2008が終了しました。
参加人数は、のべ311名でした。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
レースの最終成績をお知らせします。
1位 4秒97
2位 5秒91
3位 6秒18
4位 6秒68
5位 6秒80
でした。
1位には金バッチと優勝賞品、2位には銀バッチと記念品、3~5位には銅バッチと記念品をプレゼントいたします。おめでとうございます。その他の順位の方からも抽選で10名に記念品をプレゼントいたします。9月上旬中にプレゼントの発送を終えますので、少々お待ちくださいませ。


そして、展示室で公開していました、ヤイロチョウの剥製標本の展示も今日で終わりです。これからは、暗い場所で大切に保管していく予定です。次の展示の機会をお楽しみに。

明日からは、コハクチョウ初飛来日当てクイズ2008が始まります。
今年のコハクチョウ初飛来日を予想して、かわいいハクチョウグッズをGETしましょう!
ネイチャーセンター入館者が参加対象で、応募は1回限りです。
たくさんの方のご応募をお待ちしております。

2008年8月30日土曜日

夏休みおもしろ講座④館長の特別講演

米子水鳥公園の夏休み企画の最後を飾るのは、館長による夏休みおもしろ自然講座でした。
米子水鳥公園で高円宮妃を迎えたときの話や、
国際交流事業で韓国からお客さんを迎えたり、
KODOMOラムサールで海外の方と交流したときの様子をスライドショーでご紹介しました。

会場いっぱいのお客さんに来ていただき、今年初めて実施した「おもしろ自然講座」は、盛況のうちに終わりました。

2008年8月23日土曜日

レンジャー日記「8月23日の出来事」

今日は、ネイチャーセンターの目の前にコオバシギとコアオアシシギがやってきました。秋の渡り鳥観察が楽しい時期になってまいりました。

 
 
 
 

17:20頃、園内でオオタカがカルガモを捕まえました。オオタカは、カルガモに馬乗りになって、生きたままちぎって食べ始めました。カルガモにはかわいそうですが、これが自然のおきて。仕方がありません。
 
 
 
 
すると、トビが2羽やってきました。
トビ「おいお前、なんかいいものをもってるだろう?」
オオタカ「しらないよ。なにも持ってないよ。」
オオタカは、食べるのをやめて身を伏せ、翼で獲物を隠しました。
トビ「うそつけ。なにかかくしてるだろう?」
オオタカ「なにもかくしてないよ。ただここで休んでいるだけだよ」
オオタカは身を伏せるのを止め、普段どおりの姿勢でしらんぷり。
トビ「...。あやしいな...。」
30分ほどトビとオオタカのにらめっこが続きましたが、やがてトビは去っていきました。
 
オオタカは、獲物を食べるのを中断して、獲物を足元に隠したまま白をきりとおしました。そして、トビが去った後、オオタカは再びカルガモを食べることが出来たのでした。めでたしめでたし。

2008年8月22日金曜日

オオタカが今季初飛来!

本日、水鳥公園内でオオタカ1羽を見つけました。今シーズン初認です。近年、秋から翌春にかけてオオタカが水鳥公園に常駐し、時々カモ類を襲って食べている様子が観察できます。今季もオオタカが居つくのか注目ですね。

2008年8月21日木曜日

現在、視聴覚室のプロジェクターを修理中!

米子水鳥公園は、開園から13年がたち、設備の老朽化が問題となっています。視聴覚室のプロジェクターも13年もので、現在修理中です。
しかし、代替機で映像上映を行っておりますので、お客様には多少不便をおかけ致しますが、いつもと同じように映像を視聴できます。
 
また、経費節減のために職員による設備の修繕などの努力もしております。今後とも、米子水鳥公園および中海財団をご支援ください。

2008年8月16日土曜日

おもしろ講座③メダカの秘密


おもしろ講座三回目は、メダカの秘密でした。
 メダカクイズや、メダカすくいをして楽しみました。
参加者の皆さんには、
メダカのいる環境の貴重さが分かってもらえたでしょうか?

2008年8月9日土曜日

おもしろ講座②紙飛行機で鳥の飛ぶ仕組みを知ろう!

 今日は、夏休みおもしろ自然講座の二回目 「紙飛行機で鳥の飛ぶ仕組みを知ろう!!」 を開催しました。
 滑空する簡単な模型を紙で作ったり、 模型の翼に風を当てて浮き上がる様子を実験したりしました。

 参加者の皆さんは、新しい発見があったでしょうか?

鳥情報:クロハラアジサシ・トウネンなどが飛んでいました。

2008年8月8日金曜日

もう秋の渡りが始まっています

最近、水鳥公園には秋の旅鳥が飛来し始めています。野鳥の世界では、もう繁殖地から越冬地への渡りが始まっているようです。

←クロハラアジサシ。秋の渡りの際には冬羽または若鳥の姿で飛来しますが、これはまだきれいな夏羽。

←クロハラアジサシ2羽目。こちらは冬羽への換羽が始まっています。





←アオアシシギ。こちらも冬羽に替わり始めています。






これから少しずつカモの数も増えてきて、いつの間にか池が混雑してきます。
皆さんも、水鳥公園の野鳥観察で季節の移り変わりを感じてみませんか?

標識付きコサギが飛来!

昨日、米子水鳥公園にいるコサギの中に、大きなカラーリングをつけた個体を見つけました。
 
左足にさび色地に黒い文字でE74と書かれているカラーリング、右足に金属リングがついています。
日本の鳥類標識調査を管理している(財)山階鳥類研究所のホームページで調べて問い合わせたところ、このコサギは2007年に岐阜県で巣内雛のときに標識された個体であることが分かりました。リングがさび色に見えたのは、白いリングが汚れてさび色になっていたようです。
 
一年中普通にみられるコサギですが、さりげなく遠くからやってきているものもいるのですね。E74コサギは、今日も園内にいました。

2008年8月3日日曜日

幻の鳥「ヤイロチョウ」の剥製を展示中!

米子水鳥公園ネイチャーセンターでは、8月2日(土)からヤイロチョウの剥製標本を展示しています。
ヤイロチョウは環境省の絶滅危惧種に指定されている希少な鳥で、夏鳥として本州中部以南の山地の広葉樹林に飛来します。鳥取県西部では大山周辺などで記録がありますが、姿を観察することは非常に難しい、幻の鳥です。
 
八色鳥という名のとおり、色鮮やかなその姿は一見の価値ありです。8月31日(日)までの期間限定公開ですので、この機会に是非ご覧下さい。

世界でひとつの生き物図鑑完成!

三日間かけて作る生き物図鑑は、今日が最終日。今日は野鳥の図鑑を作りました。

←望遠鏡で鳥を観察。ネイチャーセンターの前には、カルガモやカワウ、コサギなどがいました。
 
 
←白紙の図鑑用紙に、自分が観察した生き物のスケッチや特徴などを書き込みます。
 
 
 
 
 
 
←完成した生き物図鑑。三日間かけて水鳥公園のいろいろな生き物を観察した努力の結晶です!

今年度の財団主催の生き物図鑑作りはこれで終わりですが、団体でご要望があればいつでも出来ます。ご希望の際にはお気軽にご相談ください。

2008年8月2日土曜日

世界で1つの生き物図鑑作りで大発見!

8月1日~3日にかけて、世界で1つの生き物図鑑作りを開催中です。昨日は陸上生物、今日は水生生物、明日は野鳥を観察して図鑑に書き込みます。
←はじめに魚の体のつくりをお勉強。





←次に、いよいよ採集道具を持って野外へGO! 
さあ、何が捕まえられるかな?







←捕まえた生き物をよ~く観察して、図鑑用紙に書き込みます。一日5種類以上を書き込むのが目標です。







←今日一番の大発見。水鳥公園でヤマトシジミが捕れました!開園以来初めての記録です。
 
 
 
 
 
 
 
明日はいよいよ最終日。表紙、目次などを付けて製本し、図鑑を仕上げる予定です。今年も立派な図鑑がたくさん出来そうな予感です。

2008年7月31日木曜日

タガメの展示を始めます!

以前、水鳥公園にタガメが持ち込まれたことをご紹介しました。
http://nakaumi.blogspot.com/2008/07/blog-post_23.html

この度、このタガメを水鳥公園で展示させていただくことになりました。
採集した方が今日、水鳥公園に譲ってくださったのです。

体長7センチ近くにもなる巨体は、水生昆虫の王者の貫禄たっぷりです。環境省の絶滅危惧種に指定されていて、なかなか姿が見られない貴重な生き物です。観察ホールの水槽展示コーナーにいますので、是非観に来てくださいね!

ダンゴムシレース2008途中経過その2

7月も最後の日となり、いよいよ夏休みも中盤戦に突入ですね。
さて、今日現在のダンゴムシレースの状況をお知らせします。
エントリー数はのべ97名で、暫定1位は前回同様、6秒80です。以下、15位までの結果は次のとおりです。
6秒91、6秒94、7秒72、7秒75、9秒22、9秒55、9秒75、9秒91、10秒16、10秒98、11秒24、11秒28、11秒46、11秒49
もう11秒をきらないと15位以内に入らない激戦となっております。6秒80を上回る猛者は現れるのか!

←ただいま練習中。幻の最速タイムが連発!でも、本戦では…。






←迷路を歩くダンゴムシたち。公式レースでは、一匹ずつ迷路を歩いてもらいます。

 
 
 
 
 

前回の途中経過報告はこちら!
http://nakaumi.blogspot.com/2008/07/2008_26.html

2008年7月30日水曜日

カルガモのお母さんは日傘代わり!

米子は今日も30度を越える蒸し暑い陽気です。そんな中、この時期ならではの光景を見つけました。

この画像はカルガモが写っていますが、よくご覧下さい。おなかの下に、小さなヒナがうずくまっています。この画像は、お母さんガモが雛たちを強い日差しから守っている光景なのです。
この様子は、ヒナが小さいときにだけ見られます。雨の日には、お母さんは雨傘にもなってあげます。

毎日、ネイチャーセンターの観察ホールからこんな光景が観察できます。暑い中ですが、是非カルガモの親子に会いにお越し下さい。

2008年7月26日土曜日

ダンゴムシレース2008途中経過

ダンゴムシレース大会2008の途中経過をお知らせします。

現在までに、のべ56名がエントリーしていて、暫定1位が6秒80です。以下、15位までの記録:6秒94、7秒72、7秒75、9秒22、9秒55、9秒75、9秒91、11秒28、11秒46、11秒49、11秒57、11秒77、11秒80、12秒22
もう昨年の優勝タイムに迫る記録が出てきています。
まだ夏休みはこれからです。多くの皆様のエントリーをお待ちしております!

とっとり花回廊で昆虫採集!

今日は、とっとり花回廊さんに昆虫採集会の講師として招かれました。緑がいっぱいのとっとり花回廊で、子どもたちと一緒に昆虫採集をしてきました。
←こんなところにクワガタムシとかがかくれているんだよ!
←昆虫採集の後は、採れた虫の種類や見分け方などをご説明しました。
ショウリョウバッタとオンブバッタの違いは?
コクワガタとスジクワガタの違いは?

 
 
 
猛暑のせいか、思ったよりも昆虫が少ないように感じましたが、それでも立派なノコギリクワガタやミヤマクワガタ、ウスバカミキリ、ホシベニカミキリなど20種類以上の虫が見つかりました。
水鳥公園では、このように自然観察会や、工作教室、講演などに講師の派遣も対応しています。どうぞお気軽にご相談下さい。

水辺のわくわく学校(ビオトープ)の整備作業

今日は、地元企業の「美保テクノス」さんが、水辺のわくわく学校の整備をボランティアでしていただきました。

整備前(ガマが生い茂って水面が見えない)






整備後(水面のガマが無くなり、トンボが飛び回るようになりました。)







ウシガエルやメダカがたくさん泳いでいるのが見えるようになりま した。
水辺のわくわく学校は、旧米子水鳥公園トンボ池を、2002年に地元企業や市民との協働で再整備したものです。

2008年7月23日水曜日

米子水鳥公園にタガメ!?


夏休みに入ると米子水鳥公園には、いろんな生き物を持った子供たちがやってきます。
 今日はそんな中に、何とタガメ(メダカの書き間違いではありません。)を持ってきた子がいました。
「お母さんがスーパーの照明の下で捕まえた。」とのこと、カブトムシみたい・・・
 近年環境が良くなったのか、それとも優れた自然が残っているのか?
湿地に携わる者として、「水生昆虫の王様」に出会えて、ちょっと感動してしまいました。
ちなみに、米子水鳥公園周辺は汽水の環境なので、タガメは生息しないようです。

2008年7月21日月曜日

ちびっ子ボランティアが活躍!

最高気温35度という猛暑の中、地元の小・中学生が自主的に水鳥公園にやってきて、「メダカ池を掘りたい!」と申し出てくれました。
この時期、雨がしばらく降らないと、園内のメダカ池が干上がってしまいます。そのため、なるべく干上がりにくいように、池を深く掘る必要があります。
メダカ池の生き物を守るため、4人の子どもが汗を流してくれました。きっとメダカ池の住民たちも喜んでいることでしょう。拍手~!!