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2009年8月26日水曜日

幼稚園のエコクラブ

 今日は、幼稚園児の親子のエコクラブの皆様が来園。米子水鳥公園で環境学習を行いました。

 はじめに、ネイチャーセンターで映像をご覧頂きましたが、子ども達には少々退屈だったようです。

 そこで、お天気もよいので屋外でメダカ捕りをすることにしました。
子ども達もみんな「やった~♪」とお喜び。

 自分よりもはるかに大きなタモ網をもって、夢中になってメダカ捕りにチャレンジ。







 こんなのが捕れました。メダカ、ハイイロゲンゴロウ、アメリカザリガニ、スジエビ、トノサマガエル。一番たくさんいたのはスジエビでした。







 みんなで捕まえた生き物を見せ合いっこ。ザリガニやメダカ、トノサマガエルをつまんだり、手に乗せてみたり。とっても楽しそうでした。

 子ども達には、難しい説明ではなく、
このような生き物と触れ合う体験をたくさん経験してもらうことが一番大事だと思います。

2009年7月8日水曜日

貝殻拾いで昔の中海を想像しよう!

 今日は地元彦名小学校の総合学習ゴーゴータイムで、貝殻を通して中海の環境について考えてみました。

 米子水鳥公園の秘密の場所で貝殻拾い。中には、目的を見失って泥んこ遊びになってしまった子もいたかも。






 私はこんなに見つけたよ!バケツからあふれています。







 「サルボウを見つけた人~!」「はーい!」先生が、貝の種類ごとに見つけた人の数を数えています。






 今日の学習の板書。
 1500年前の中海には、砂浜と内湾に生息する貝が多かったようです。中には、岩場や深場に住む貝も見つかりました。昔の中海は環境が多様で、いろいろな貝がいたのですね。





貝殻掘りは児童たちにはとても面白かったようで、みんな時間を忘れて貝殻集めに熱中していました。でも、今日一番のびっくりは、貝殻掘りの前に捕まえた、大きなアオダイショウの感触かも。

2009年4月12日日曜日

子どもラムサールクラブ2009初日開催!

  小学生が一年を通して湿地の生き物に触れる体験企画「子どもラムサールクラブ2009」の初日を開催しました。今回は、昨年から継続参加の子に加えて、7名の新規参加で21名が参加しました。

 はじめに、野鳥観察の基本中の基本、双眼鏡の使い方についてお勉強。これを覚えれば、自然観察がぐんと楽しくなります。 「太陽は絶対に見ないで下さいね~!」「は~い!」






 いよいよ屋外で生き物観察。足元の草むらには、コオイムシが隠れていました。水鳥公園を代表する水生昆虫です。「あっちにも、こっちにもいるよ!」 「あ、ハサミムシもいた!」






 今回のテーマは、「水鳥公園の秘密の場所を探検!」。そこで、今日は特別に「野鳥たちの聖域」に入りました。空高く舞いながらさえずるヒバリについての解説に、皆さん興味津々。「ヒバリがなぜあのようにさえずっているかというと、…」「おもしろ~い!」





 お天気も良くて事故もなく、いろいろな生き物とも出会えて、順調な初日を終えることが出来ました。来月は、大山の野鳥たちに会いに行きます。お天気がいいといいな!

2008年12月19日金曜日

公民館の子ども達が来館!

 今日は、県内の公民館が小学生を連れていらっしゃいました。今日は空気が澄んでいて、遠くの景色までよく見える、絶好のコンディションでした。
 
 子ども達に野鳥観察をしてもらうための定番メニュー「鳥ビンゴゲーム」を実施。ルールを説明中。
 
 
 
 
 
 

 鳥ビンゴゲーム開始。「俺いまダブルリーチ中!」
 
 
 
 
 
 
 

 夕暮れ時の大山。冠雪した部分がピンクに染まり、その前をマガンの群れが飛び交いました。

2008年12月4日木曜日

地元小学校のボランティア活動

 本日は、地元小学校の子ども達が
ボランティアに公園にやってきてくれました。
ゴミ拾いや、穴掘り、水槽掃除などの仕事にみんな一生懸命です。
 いつも遊びに来てくれている子ども達ですが、
今日は違った一面を見せていただきました。

今日の鳥:コハクチョウ 約200羽 10:30頃まで゜に全て飛び立つ

マガン    400-500 朝・晩に採食に出かけた。
クロツラヘラサギ ネイチャーセンター前浜で寝てばかり
オオタカが飛ぶと、カモが逃げ回っていた。

2008年11月30日日曜日

第一回 自然こども自由研究報告会

 本日は、第一回の自然こども自由研究報告会を実施しました。
 米子市の子ども達による夏休みの研究発表のうち、自然に関する11題についての発表がありました。生き物の不思議やラムサール条約など幅広い報告で、皆さんとても上手に発表してくれました。

 
 また、先日、韓国でのKODOMOラムサールに参加したメンバー5名も、「KODOMOラムサールin韓国参加報告」と題して発表しました。

本日の鳥:
コハクチョウ 200羽
マガン 460羽 ねぐら入り(17:00~17:30)
クロツラヘラサギ 1羽
など。

2008年11月21日金曜日

安来の田んぼでコハクチョウ観察

 今日は、地元小学校4年生の総合学習の日。今回で5回目になる企画で、水鳥公園と安来の水田地帯でハクチョウ観察を行いました。
 
 はじめに米子水鳥公園で双眼鏡と野鳥図鑑を貸し出して、使い方の練習をしました。ノスリとオオタカが観察でき、みんな大興奮でした。「オオタカすげ~!」
 
 
 
 

 次に、バスで安来の水田地帯へと移動しました。移動にはバスで26分かかりましたが、コハクチョウは10分弱で移動できるよ、とお話ししたら、みんな驚いていました。自由に空を飛べるコハクチョウがうらやましいですね。
田んぼでは、コハクチョウたちが広範囲に散らばり、落穂を食べている様子が観察できました。
 
 お弁当を食べた後、東出雲町の意東海岸へ行きました。ここは、かつてコハクチョウの餌付けが行われていた場所で、中海のコハクチョウの歴史上、重要です。「コハクチョウが暮らすためには、採食場とねぐらの両方が隣接していることが重要なんだよ。」 
 

 意東海岸では、児童達は貝殻拾いに夢中。沖に浮かぶ鳥たちよりも、みんな足元を一生懸命見ていました。「きれいな貝殻をたくさんみつけたよ!」
 
 
 
 

 こちらの子は、カニの死体を拾いました。中海の湖岸にはいろいろなものが落ちていて、児童達は興味津々でした。
 
 
 
 
 
 
 
 今回のバス遠足で、地元の子ども達が中海で暮らしているコハクチョウの姿を直に観察することで、コハクチョウが暮らせる環境について知ってもらえたら幸いです。
 
鳥情報:クロツラヘラサギが再び姿を消しました。今日は姿が見えませんでした。どこに行っちゃったのでしょう?

2008年9月29日月曜日

島根大学の校外学習

今日は、島根大学の学生が汽水湿地の学習のため来館しました。同大学の先輩である指導員が、後輩の指導を勤めました。
このように、大学内で講義を受けるだけではなく、時には実際にフィールドへ出て、現物を見るということも重要ですね。

2008年9月22日月曜日

中学生のボランティア体験学習

今日は、地元中学校のボランティア体験学習を行いました。年間三回のうちの2回目です。
今回も前回7月と同様、園内の生き物の生息環境の維持管理作業をしてもらいました

 
 
←1年生は、ネイチャーセンターの前の水路掘り。獣が水鳥に近づきにくくするためにお堀を掘っています。

 
 
 
 
←2年生は、メダカ池掘り。メダカや水生昆虫が暮らせる場所を広げる作業です。
 
 
 
 
 
←3年生は、2年生が作った土嚢を池に運んで、島を作りました。水に囲まれて獣が近づけない島は、水鳥たちの大事な休憩場所になります。
 
 
 
 
 
次回は、もうコハクチョウがやってきている頃の10月中旬に行う予定です。

2008年9月18日木曜日

小学生が鳥のすみか作りを体験!

今日は、 地元の小学校4年生が鳥のすみかづくりを体験しました。
ネイチャーセンター正面の岸辺を、鳥が過ごしやすいように整備する作業に挑戦しました。時々雨が降る中、引率の先生と小学生が、一生懸命鳥たちのために頑張りました!
 


島に生い茂ったヨシを刈り取って、カモやハクチョウがあがって休めるようにしました。
 
 
 
 
 

岸辺を水路で取り囲んで、獣が入りにくくしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
お弁当を食べたあと、スライドショーで今日の作業の目的をおさらいしました。みんなが汗を流して頑張ったのは、これからたくさんやってくる鳥たちのため。きっとたくさんの鳥たちに喜んでもらえるはずです。

2008年8月16日土曜日

おもしろ講座③メダカの秘密


おもしろ講座三回目は、メダカの秘密でした。
 メダカクイズや、メダカすくいをして楽しみました。
参加者の皆さんには、
メダカのいる環境の貴重さが分かってもらえたでしょうか?

2008年8月9日土曜日

おもしろ講座②紙飛行機で鳥の飛ぶ仕組みを知ろう!

 今日は、夏休みおもしろ自然講座の二回目 「紙飛行機で鳥の飛ぶ仕組みを知ろう!!」 を開催しました。
 滑空する簡単な模型を紙で作ったり、 模型の翼に風を当てて浮き上がる様子を実験したりしました。

 参加者の皆さんは、新しい発見があったでしょうか?

鳥情報:クロハラアジサシ・トウネンなどが飛んでいました。

2008年7月26日土曜日

とっとり花回廊で昆虫採集!

今日は、とっとり花回廊さんに昆虫採集会の講師として招かれました。緑がいっぱいのとっとり花回廊で、子どもたちと一緒に昆虫採集をしてきました。
←こんなところにクワガタムシとかがかくれているんだよ!
←昆虫採集の後は、採れた虫の種類や見分け方などをご説明しました。
ショウリョウバッタとオンブバッタの違いは?
コクワガタとスジクワガタの違いは?

 
 
 
猛暑のせいか、思ったよりも昆虫が少ないように感じましたが、それでも立派なノコギリクワガタやミヤマクワガタ、ウスバカミキリ、ホシベニカミキリなど20種類以上の虫が見つかりました。
水鳥公園では、このように自然観察会や、工作教室、講演などに講師の派遣も対応しています。どうぞお気軽にご相談下さい。

2008年7月23日水曜日

米子水鳥公園にタガメ!?


夏休みに入ると米子水鳥公園には、いろんな生き物を持った子供たちがやってきます。
 今日はそんな中に、何とタガメ(メダカの書き間違いではありません。)を持ってきた子がいました。
「お母さんがスーパーの照明の下で捕まえた。」とのこと、カブトムシみたい・・・
 近年環境が良くなったのか、それとも優れた自然が残っているのか?
湿地に携わる者として、「水生昆虫の王様」に出会えて、ちょっと感動してしまいました。
ちなみに、米子水鳥公園周辺は汽水の環境なので、タガメは生息しないようです。

2008年7月21日月曜日

自然観察会「メダカを探そう!」開催!

今日は海の日!海の日らしい猛暑で海に飛び込みたくなる天気でしたが、水鳥公園ではメダカの観察会を開催しました。
←まずは、メダカ捕り。いつもは入れない、水鳥の聖域に入ってメダカ捕りをはじめましたが、なかなか捕まえられません。目の前には、メダカの大群が泳いでいるのに~!
 
←あれこれと試行錯誤しているうちに、メダカが捕れるようになってきました。やったね!
 
 
 
 
 
 
 
メダカを捕った後は、ネイチャーセンターでメダカクイズに挑戦。捕まえたメダカをよ~く観察して、5問のメダカクイズに答えました。
クイズが難しくて全問正解の人はいませんでしたが、もうちょっとの子が数名いました。今日、この観察会に参加した人は、みんなでメダカ博士になれた!かな?

2008年7月14日月曜日

子どもラムサールクラブ「メダカを捕まえよう!」

昨日、毎月一回活動している「子どもラムサールクラブ」を開催しました。テーマは、「メダカを捕まえよう!」。水鳥公園の水生生物を捕まえて、同じ仲間同士にまとめてみて、生き物の分類をしてみました。
←ふだんは入れない場所でメダカ採り!タモの中をのぞきこんで「あ!とれてる!」
 
お弁当を食べたあとで、捕まえた生き物を同じ仲間同士にまとめて整理。
←これとこれはおなじだよね?え、ちがうの??
 

←今日の成果。たくさんの生き物が見つかりました!
 
 
 
 

 
 
最高気温34度だった中、子ども達は元気に生き物採集と観察をしていました。午後の生き物の分類はたくさんのお話を聞いてむずかしかったけれども、みんなお話しに聞き入ってメモしていました。子ども達を指導した学校の先生や大学生の皆さんが、長時間のお話でも集中力が切れない子ども達の熱心さに、とても関心していました。

2008年7月3日木曜日

子ども達のボランティア

 米子水鳥公園には、この時期多くの子どもたちがボランティア作業にやってきます。
 今日は、地元の小学校と中学校がそれぞれ作業に訪れ、6班に分かれて鳥のためのごみ拾いや島作り等の作業を行いました。

2008年6月23日月曜日

地元小学校で出前授業をしました

今日は、地元小学校に出向きまして、総合学習の授業をしました。テーマは、「米子水鳥公園について」。4年生の総合学習で、米子水鳥公園やラムサール条約など、地元の湿地環境について学習する授業です。
はじめに、水鳥公園が出来た経緯やどんな鳥がいるのかなど、水鳥公園の概要について説明しました。

次の時間は、班毎に自分たちが理想とする水鳥公園作りをしました。模造紙に自由に池を書いて、その中にネイチャーセンターや道路、生き物などをレイアウトしました。グループワークを通して、水鳥公園に必要な要素を学んでもらうことがねらいです。
 
 
今回は、水鳥公園が受け持つ5回の授業のうちの1回目です。これからの学習で、水辺環境についての理解を深めてもらえるように頑張りたいと思います。

2008年6月22日日曜日

雨の日はカタツムリの観察会


いよいよ山陰地方も梅雨に入りました。
こんな季節にぴったりの企画として、講師に島根大学の大学院生をお招きして
カタツムリの観察会を行いました。
 米子水鳥公園の中は、あまり観察されないので、近くの粟嶋神社まで出かけました。
うっそうとした照葉樹林の話の中に
サンインマイマイやイズモマイマイ、ウスカワマイマイなどが観察されました。
サンインマイマイ

2008年5月15日木曜日

ペンキ塗りました!


米子水鳥公園ネイチャーセンターは、
リサイクルや、廃棄のことも考え地元県産材で建築されています。
しかし、風合いがよいのですが、時々ペンキを塗って痛まないようにメンテナンスが必要です。
 全面的な塗りなおしをしたいのですが予算も無く、自分達で出来る範囲を塗っています。
 今日は、職場体験の子ども達と一緒にスロープにペンキを塗りました。なかなかの出来栄え。子ども達には、環境への配慮の実践がいかに大変か、少し理解してもらえたでしょうか?