
はじめに、ネイチャーセンターから野鳥観察をして、どの鳥を作るかモデル探しをしました。
作る鳥が決まったら、いよいよ粘土で形作り。今回使用したのは、プラスチック粘土。はじめはとても硬くて練ってやわらかくするのに子ども達は大苦戦!


水鳥公園では、毎月このような工作企画を催しています。ホームページ等で毎月のイベント情報をチェックして頂きまして、面白そうな企画がありましたら是非お申し込みくださいませ。
このブログは、米子水鳥公園を管理する中海水鳥国際交流基金財団のブログです。 米子水鳥公園の本務である、すばらしい自然環境を次世代につなぐための環境管理、それに関係する国際交流・普及啓発・調査研究などの活動をご紹介します。 (注)このブログに掲載している写真は、(財)中海水鳥国際交流財団が管理しています。お問い合わせは、米子水鳥公園までお願いいたします。