連れてこられたときは、仰向けに寝かせてもじっとしているくらい弱っていましたが、今は動物病院の看護士さんに飛びかかってくるほどに回復しました。獣医師の先生たちや県の担当職員さんも、その圧倒的な迫力に危なくて近づけないので、水鳥公園指導員がオジロワシの搬送に協力しました。


このオジロワシが保護されたときの記事はこちら!
http://nakaumi.blogspot.com/2008/12/blog-post_29.html
このブログは、米子水鳥公園を管理する中海水鳥国際交流基金財団のブログです。 米子水鳥公園の本務である、すばらしい自然環境を次世代につなぐための環境管理、それに関係する国際交流・普及啓発・調査研究などの活動をご紹介します。 (注)このブログに掲載している写真は、(財)中海水鳥国際交流財団が管理しています。お問い合わせは、米子水鳥公園までお願いいたします。