今日は、鳥取大学の生態工学という授業で学生さんたちがたくさんいらっしゃいました。(島根大学の授業もいらっしゃったことがあります。)
今日は、鳥の名前と分類方法、中海の干拓の歴史や
湿地のビジターセンターの意義や、ラムサール条約における湿地の保全の手法や国際交流の必要性などを説明をしました。
ちょっと、難しかったかな・・・
学生さんたちレポート頑張ってください。
今日いた鳥: コハクチョウ・クロツラヘラサギ・ミコアイサ・トモエガモ・マガン
このブログは、米子水鳥公園を管理する中海水鳥国際交流基金財団のブログです。 米子水鳥公園の本務である、すばらしい自然環境を次世代につなぐための環境管理、それに関係する国際交流・普及啓発・調査研究などの活動をご紹介します。 (注)このブログに掲載している写真は、(財)中海水鳥国際交流財団が管理しています。お問い合わせは、米子水鳥公園までお願いいたします。