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2010年3月6日土曜日

第三回中海の環境を子どもと語る会 を 実施しました!

第三回 中海の環境を子どもと語る会を 実施しました。
 中海の大人や子どもの団体の活動報告がありました。
先日のKODOMOバイオダイバシティhttp://nakaumi.blogspot.com/2010/02/kodomo_21.html
の報告のほか、チビッコパトロール隊や、彦名地域の環境保全活動、われもこうのバイオディーゼルについて等の報告がありました。米子市内で、様々なタイプの環境活動があることに感心しました。

また、後半は、クイズ大会として地元の古老による昔の中海の遊び方を中心に、みんなでクイズ大会をしました。
 小学生でも、鰻や、マゴチ、アオデガニなどが、素手や銛で何匹も採れたという話は、干拓以前にあった自然の素晴らしさに思いをはせました。
また、湖内に「どんどん坂」といった地名が付いた場所があったことも、いかに昔の人が湖に親しんでいたかよく分かる話でした。

2010年3月2日火曜日

モニタリングサイト1000 ガンカモ集会 in 米子水鳥公園

 2010年2月28日(日)に、米子水鳥公園でモニタリングサイト1000ガンカモ集会が実施されました。

 全国(東京、山梨、宮城、京都、滋賀)から40人近い参加者が集まりました。中海の発表からは、中海の鳥取県側では、ホシハジロとマガモが減少しているという報告があり、これに対して、全国的にも同じ傾向があると、別の報告がありました。中海だけの傾向と思っていましたが、全体に引きずられていたのですね。
 今回の集会で、ただ水鳥を数えるという地道な活動が、長い時間継続でき、めることができれば大きな力になると感じました。 ラムサール条約の登録でも必要ですし、登録後の湿地の管理についても必須のデータです。湿地の異変を教えてくれる一番の指標ではないでしょうか? 湿地の健全さを調べる上で水質を測ることと同様に、水鳥を数えることも重要とおもいます。

 その中で、全国のコハクチョウの飛去のが今年はとても早いそうです。琵琶湖,新潟ともに、もうほとんどいないとのこと、中海周辺では、まだ500羽ほど残っていました。 マガンも800羽ほど確認。もしかして、一度南下してから北に帰る!?全国との交流は、とても有意義でした。

2010年2月21日日曜日

Kodomoバイダバ に参加してきました。

今年名古屋で開催される生物多様性条約の会議に向けて、子ども達からメッセージを送るために開催されたKODOMOバイオダイバシティに参加した子ども達が米子に帰ってきました。中海をしっかり紹介できたでしょうか?
       
鴨池での、坂網猟の体験はいかがだったでしょうか?
ラムサールサイトで鳥を獲る・・・ちょっと意外な感じもしますが、これも世界に認められたワイズユースの一つです。

今回の会議では、どんな素敵なメッセージがまとめられたか報告が楽しみです。
報告会は、2010年3月6日(土)13:30~ の第三回中海の環境を子どもと語る会の中で行います。
興味のある方は、ぜひ 米子水鳥公園へおいで下さい。

2010年2月20日土曜日

KODOMOダイバシティ鴨池 に出発!


 今年の10月に名古屋で行われる生物多様条約の会議に向けてのイベントとして行われるKODOMOバイオダイバシティin片野鴨池(石川)に参加するために、中海代表の子供たちが出発しました。他の湿地とどんな交流をしてくれるか楽しみです。報告は、2010年3月6日(土)の第三回 子どもと中海の環境を語る会で報告します。(13:30~16:00 米子水鳥公園 視聴覚室開催)

朝 6:00 米子駅

2010年2月19日金曜日

大崎市で開催された国内交流会に参加してきました。

 先週、行われた東アジアオーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ国内交流会に参加してきました。米子水鳥公園からは、ガンカモネットワークの国内コーディネイターを担当させていだたいているのでその活動についてご紹介しました。
 
会場では、こんなエコパックを持っている人を見かけました。米袋を改造したエコパック。これは、環境保全米の袋を利用して、二重に環境にやさしいそうです。

大崎市の化女沼が、東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップに参加したことを証明する参加書が、事務局長のロジャー・ジェイエンシュ氏から大崎市長に渡された。


2009年11月26日木曜日

台湾からのお客様 クロツラヘラサギ?

米子水鳥公園に、台湾から観光のお客様がいらっしゃいました。
 クロツラヘラサギが飛来中でしたのでご紹介したところ、大変な大盛り上がりです。台湾は、世界で最もたくさんのクロツラヘラサギが越冬する場所で、クロツラヘラサギは、日本のトキのような扱いのようです。
 若い人からお年寄りまで、皆さんこの鳥をご存知でした。今、米子水鳥公園飛来中のクロツラヘラサギは、台湾に行ったことがあるかもしれません。台湾からのお客様と不思議な縁を感じました。
 
また、当館自慢のロシア生まれのクロツラヘラサギの標本http://nakaumi.blogspot.com/2008/04/blog-post.htmlをご案内したところとても熱心に聞いていただきました。

2009年11月20日金曜日

鳥情報 2009.11.20

 本日は、コハクチョウが60羽、クロツラヘラサギ(1)が園内に1日滞在していました。
マガン(400-500)も昼ごろに公園に戻ってきてからは、日没まで滞在していました。
 
 今日は、特別なお客さんとして韓国からの環境視察団の方々が来られました。
施設の施工や管理など一生懸命勉強されていかれました。

2009年5月24日日曜日

他の湿地に学ぼう!東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ勉強会

「他の湿地に学ぼう!東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ勉強会」を米子水鳥公園で開催しました。

 このパートナーシップの価値は、離れ離れに存在する湿地の保全活動は孤立しがちですが、他の湿地の状況を知る事によって、自分達の湿地での活動の意義や改善点が見えてくるということです。




 そのような意味で、昨年のKODOMOラムサール交流よって訪れた新潟、沖縄、石川、兵庫、韓国の湿地の保全活動について情報共有をしました。




 行政主導で保全が進んでいる地域もあれば、民間主導で保全が進んでいる場所、ラムサールに登録しただけで官民がほったらかしの湿地、いろいろなところがあることが分かりました。
 これらの情報をみんなで共有し、どうしたら米子水鳥公園の保全に繋げられるのか考えました。




 鳥情報:
カイツブリ・バンがネイチャーセンター前で造巣中!
セイタカシギ・アオアシシギ・アカアシシギがネイチャーセンターの前を歩いています。      
 米子航空祭りで、普段よりも大きな鳥(?)が公園の上を飛んでいました。

2009年3月18日水曜日

フライウェイ・パートナーシップの参加証を展示しました。

 米子水鳥公園は、東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップという国際的なプログラムに参加しています。これは、水鳥の生息地間で情報交換など様々な交流をしようというものです。
 水鳥の飛来地を持つ自治体は、日本全国に散らばって存在しています。それぞれの地域では、湿地の保全のために様々な知恵を持ち、活動をしています。しかし、散らばって存在しているためになかなか協力できなかったり、情報が共有できず孤立しがちです。それをつなごうというのがこのネットワークです。
 湿地保全のための技術や、制度や情報をつなぐことによって様々なメリットが生まれます。たとえば、今年、水鳥の飛来数が少なかったという場合、繁殖地の情報を聞くことができれば、それは、自分の管理する湿地の環境が悪くなったのか、それとも別の地域が原因なのかわかります。
 このネットワークは、米子水鳥公園が世界につながり、協力しているという証なのです。

東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップについてはこちら!http://www.sizenken.biodic.go.jp/flyway/

2009年3月14日土曜日

パネルディスカッション中海の未来を子どもと語る会


今日の米子水鳥公園は、この一年の活動を振り返っりつつ、未来を考えようということで、「子供たちと大人が語るパネルディスカッション」中海の未来を語る会を実施しました。パネルをするにあたって、子供たちが意見を言うのが難しいということで、質問に対して〇と×の札をあげてもらいました。
「きれいな中海になったら泳ぎたいですか?」の質問にたくさんのみんなが〇をあげました。


また、参加者の大人の皆さんには、事前に子供たちに伝えたい子供のころの中海という質問をしましたところ、大量の生き物の名前が出てきました。「アオデ,ハゼ、クルマエビ、アカガイ、シジミ、ナマズ、カニ、コノシロ、ホタテ・・・・」 放課後にカニ捕りが日課とか、水が澄んでいたから魚を見ながら釣りをしたとか、貸しボートや飛び込み台で遊んだなど、今の子供たちは、きれいな中海がほんの一・二世代前にあったことに驚いている様子でした。

2009年2月23日月曜日

豊岡の田んぼ 豊岡KODOMOラムサール こぼればなし

昨日に続き豊岡レポートをします。
豊岡の田んぼの横の水路写真です。
何の変哲もないと思った人は大間違いです。ここに生き物と共生する工夫があるのを見つけてしまいました。
普通、田んぼの横の水路は露天掘りですが、これだと、農作業の手間が増えるので、コンクリートの水路にします。
すると、これまで住んでいたメダカやドジョウが住めなくなってしまいます。
そこで、このように滞留する場所を作って、そこに少しでも生き物が生き残れるような工夫をしたものです。
では、このブロックは何のためでしょう?ごみじゃないですよ・・
答えは、次のブログを見てください。

2009年2月15日日曜日

豊岡KODOMOラムサールへ発表準備完了

昨年、韓国出会ったKODOMOラムサールに参加したメンバーに
豊岡市から、招待状が来ました。
このラムサールの締約国会議には、豊岡市も、子供を参加させており、
 このとき、仲良くなった豊岡市、琵琶湖の子供たちで、http://nakaumi.blogspot.com/2008/10/kodomoin-deaon.html
また会いましょうということになりました。
そこで、来週(2月21日)、琵琶湖と米子の真ん中に当たる豊岡市に行くことになりました。


今日は、発表の練習です。
中海の干拓の歴史、米子水鳥公園に来たコウノトリが
豊岡に行ってハチゴロウと呼ばれるようらになった。

うまく説明できるでしょうか?

2008年11月6日木曜日

ラムサール締約国会議で水田決議!


ラムサール条約締約国会議
COP10 で水田の重要性を
アピールする展示
韓国チャンウォン市CECOにて





今回の締約国会議で、注目度が高かった議事は、水田決議です。

これは、今回の締約国会議が二回目のアジアでの開催。そして、
アジアを代表する湿地として水田があるということから
もっと水田の環境保全、生物多様性、食料生産能力、
環境との共生性などに注目しようという決議です。
日本と韓国政府が共同で提案し、11月4日に受け入れられました。
この提案には、日本と韓国の多くのNGOも参加しています。
身近な水田は、湿地とは思わないかもしれませんが、
ハクチョウが餌場にしたり、タガメやメダカの生息地となっている
立派な湿地です。しかし、日本では、米の消費量が減少して
田んぼが必要なくなりつつあります。
このまま、田んぼ文化を失ってしまわないように、
お米を食べるようにしたいものです。
ずいぶん身近な環境保全といえるでしょう。


読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20081104-OYT1T00605.htm
水田決議 和訳
http://www.tani-hiroyuki.com/pdf/reponsuidenreso.pdf
他のコメント
http://tojiblo.asablo.jp/blog/2008/11/04/3878466

2008年11月3日月曜日

KODOMOラムサール帰国報告 中海TVにて放送されます。


今日は、韓国のKODOMOラムサールに参加した子供たちが、
地元ケーブルテレビの取材を受けました。
 みんなしっかり受け答えをしてくれました。
大人が、思っているよりしっかりと今回の交流のことを
受け止め、湿地を大切に思ってくれていることに感動しました。

2008年10月29日水曜日

ナクトンガンエコセンターで交流

今日のKODOMOラムサールin KOREAでは、
ナクトンガンエコセンターで地元釜山の小学校、
琵琶湖のグループ
豊岡市の子供たちと交流をしました。




ソウル大学のLEE 先生が、日韓そして世界が協力して
渡り鳥を守っていってくださいと言いました。  





 これに対して、私たちは中海の歴史を紹介しました。 
豊岡市の市長さんも僕たちの交流を見ていかれました。
 

韓国釜山にて

2008年10月28日火曜日

ラサムール締約国会議議場を見学


今日は、チュナム貯水池へ行きました。
 ここでは、釜山大学のジュー先生に展示物の講義を受けました。
ここの展示物の一部は、ジュー先生が世界中で集めてきたものです。
先生の話は、早すぎて、通訳さんが走り回っていたのが印象的でした。
 


また、
本日は、COP10の開会式でした。
子供たちは、ラムサール会議の議場を見学しました。ここで、嘉田滋賀県知事を見つけました。他にも、イ・ミョンバク大統領もあいさつに来られたそうです。
韓国チャンウォン市にて

2008年10月27日月曜日

KODOMOラムサールin 韓国 Daewon小学校と交流


KODOMOラムサール二日目は、Daewon小学校
、豊岡市のチームと琵琶の滋賀県のチーム、そして
米子からの中海チームの四団体が集まり交流会をしました。
みんなあっという間に仲良くなって、どこのチームのメンバーか
区別がつきません。

米子の中海チームは、汽水の七珍味などについて紹介しました。
中海のメンバーは、
大人たちが守ってくれた汽水環境を私たちも残してゆきたいと発表しました。


午後は、チャンニョンに移動し、
ウーポ沼を見学しました。
ウーポは、韓国の原生の自然を
残した貴重な沼です。
 オオヒシクイや、カモなどたくさんの鳥たちを観察しました。
韓国チャンウォン市にて
琵琶湖の友達のブログ

2008年10月26日日曜日

KODOMOラムサールin 韓国 韓国に到着


明後日から、韓国のチャンウォン市で
東アジアで二回目のラムーサル締約国会議が
開催されます。
 米子からは、湿地にかかわる子供たちが、
KODOMOラムサールというイベントで世界の子供たちと
交流し、中海を世界にアピールします。
その交流チームが、本日チャンウォンに到着しました。
明日は、チャンウォン市、豊岡市、琵琶湖の子供たちと交流する予定です。
 韓国チャンウォン市より

2008年10月19日日曜日

KODOMOラムサールin韓国での発表練習



 中海水鳥国際交流基金財団では、韓国で行われるラサムール条約締約国会議COP10に中海の子供たちをお送ります。
今日は、そこで行われるこども会議での発表練習会をしました。
 

2008年8月30日土曜日

夏休みおもしろ講座④館長の特別講演

米子水鳥公園の夏休み企画の最後を飾るのは、館長による夏休みおもしろ自然講座でした。
米子水鳥公園で高円宮妃を迎えたときの話や、
国際交流事業で韓国からお客さんを迎えたり、
KODOMOラムサールで海外の方と交流したときの様子をスライドショーでご紹介しました。

会場いっぱいのお客さんに来ていただき、今年初めて実施した「おもしろ自然講座」は、盛況のうちに終わりました。