そして、休日になると子どもたちがいろんな生き物を持ち込んできます。
多くは名前を教えて欲しいとか、飼育の仕方の質問です。
今日は、もちこまくれた生き物はドジョウ、シマドジョウ、ビリンゴなどでした。
貝殻の種類の質問もあり、用意してある図鑑で説明しました。
肝心の野鳥の質問はありませんでした。
その代わり、怪我したツバメが、1羽やってきました。
でも、さすがに獣医さんではないので、獣医さんのところへ行っていただきました。
このブログは、米子水鳥公園を管理する中海水鳥国際交流基金財団のブログです。 米子水鳥公園の本務である、すばらしい自然環境を次世代につなぐための環境管理、それに関係する国際交流・普及啓発・調査研究などの活動をご紹介します。 (注)このブログに掲載している写真は、(財)中海水鳥国際交流財団が管理しています。お問い合わせは、米子水鳥公園までお願いいたします。