鳥取県・島根両知事・米子市長も参加し、とても和やかな雰囲気でした。
中海護岸は、昨年に比べごみが少なく、取り組みが進んでいることを感じました。
また、館長から昔はアオデ(タイワンガザミ)やウナギがこの辺(湊山)におって、面白かった。という話を聞かせていただきました。そんな中海が早く戻ってくるといいですね。
また、中海財団は、今回、アダプトプログラムの認定もいただきました。今後も、みんなの中海を作っていく存在となっていきたいと思っております。
このブログは、米子水鳥公園を管理する中海水鳥国際交流基金財団のブログです。 米子水鳥公園の本務である、すばらしい自然環境を次世代につなぐための環境管理、それに関係する国際交流・普及啓発・調査研究などの活動をご紹介します。 (注)このブログに掲載している写真は、(財)中海水鳥国際交流財団が管理しています。お問い合わせは、米子水鳥公園までお願いいたします。