今日は、島根大学の学生が汽水湿地の学習のため来館しました。同大学の先輩である指導員が、後輩の指導を勤めました。
このように、大学内で講義を受けるだけではなく、時には実際にフィールドへ出て、現物を見るということも重要ですね。
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