国際湿地センターシンポジュウムの報告会をします。
時間は、45分程度の予定です。
「米子水鳥公園友の会」以外の方は、入館料300円が必要です。
韓国は、今年第十回ラムサール条約締約国会議を控え、湿地保全の機運が高まっています。
会議の行われるチャンウォン市には、チュナム貯水池というラムサールサイトがあります。
たま、近くには、ウポという大きな湿地もありもここでは、トキの回復計画などが進められています。
また、米子水鳥公園との交流も盛んで,2008年2月には、
ウポの子供たちが、米子を訪れてくれました。
http://nakaumi.blogspot.com/2008/02/kodomo.html
http://nakaumi.blogspot.com/2008/02/blog-post_12.html
ここには、ウポ湿地センターというおおきなビジターセンターがあり
玄関には、今年(2008)の2月の交流の様子のポスターが掲示されていました。
また、今回の湿地センターシンポジュウムもここで実施されました。http://nakaumi.blogspot.com/2008/04/cop10.html
また、今回の湿地センターシンポジュウムもここで実施されました。http://nakaumi.blogspot.com/2008/04/cop10.html