

子ども達の理科離れがささやかれる昨今ですが、このような子達に出会うと、まだまだ捨てたものじゃないな!と励まさせる思いがしました。
★今日発表された研究の題名
・オオヨシキリお子育てに必要な面積は?
・ありのすのかんさつ
・昔の中海はどんなかんきょうだったのか?
・水鳥公園の生き物調べ
・くもの巣はどうやってできるのか
・ヒメボタル調べ
・くず野菜の研究
・天気予報はどうやってするの?
・自然に還るプラスチック
・中海の水質
未来の自然科学者たちに拍手!
このブログは、米子水鳥公園を管理する中海水鳥国際交流基金財団のブログです。 米子水鳥公園の本務である、すばらしい自然環境を次世代につなぐための環境管理、それに関係する国際交流・普及啓発・調査研究などの活動をご紹介します。 (注)このブログに掲載している写真は、(財)中海水鳥国際交流財団が管理しています。お問い合わせは、米子水鳥公園までお願いいたします。