今日は、韓国から環境教育の視察団の方(約30名)がいらっしゃいました。
現在、韓国でも多くのネイチャーセンターが建設されており、ハード面では日本のバブルもビックリのすごい施設が、あちこちに建設されるようになっているそうです。
しかし、運営やイベントなどのソフト事業はまだまだのところもあり、日本の施設を視察して勉強しているそうです。
公園の外側の、中海の自然に配慮した護岸を紹介。
午後の米子ソウル便で帰国されました。
このブログは、米子水鳥公園を管理する中海水鳥国際交流基金財団のブログです。 米子水鳥公園の本務である、すばらしい自然環境を次世代につなぐための環境管理、それに関係する国際交流・普及啓発・調査研究などの活動をご紹介します。 (注)このブログに掲載している写真は、(財)中海水鳥国際交流財団が管理しています。お問い合わせは、米子水鳥公園までお願いいたします。