今日は、米子高専建築科の学生がアダプトプログラムでゴミ拾いをした後に、水鳥公園で校外講座を受講しました。
前回は、米子水鳥公園に展示する椅子を作ってくれたのですが、今回は、水辺に美術館を設計するというテーマで、水辺の環境についての学習会が行われました。
水鳥公園からは、指導員が中海の自然と、米子水鳥公園の設計理念、自然との調和策について講義しました。
この講義を踏まえて、どんな美術館の設計ができるのか楽しみです。
http://www.sanin-chuo.co.jp/edu/modules/news/article.php?storyid=507000068
山陰中央新報2008.11.11