この写真はキュウリグサで、今満開の花を咲かせていますが、その広さは25cm四方です。
そのほかにも、オオイヌノフグリやタネツケバナ、カラスノエンドウ、ノ
地面にはいつくばらないと分かりませんが、それでも、小さな昆虫たちは、こんな春の景色を楽しんでいるのかも知れません。
撮影した植物は、米子市市報などでご紹介しています。
このブログは、米子水鳥公園を管理する中海水鳥国際交流基金財団のブログです。 米子水鳥公園の本務である、すばらしい自然環境を次世代につなぐための環境管理、それに関係する国際交流・普及啓発・調査研究などの活動をご紹介します。 (注)このブログに掲載している写真は、(財)中海水鳥国際交流財団が管理しています。お問い合わせは、米子水鳥公園までお願いいたします。