http://nakaumi.blogspot.com/2009/02/blog-post_23.html
「コウノトリの巣を作る松を、山に植えるための苗」
でした。
コウノトリは、昔、マツノキによく営巣したそうです。もちろん、これを植えても松が育つためには何十年もかかります。
今のコウノトリは、繁殖するための大木がないので、人工巣塔を使うことが多く、豊岡市内のあちこちに立っていました。
これも、豊岡独特の景色です。
このブログは、米子水鳥公園を管理する中海水鳥国際交流基金財団のブログです。 米子水鳥公園の本務である、すばらしい自然環境を次世代につなぐための環境管理、それに関係する国際交流・普及啓発・調査研究などの活動をご紹介します。 (注)このブログに掲載している写真は、(財)中海水鳥国際交流財団が管理しています。お問い合わせは、米子水鳥公園までお願いいたします。
コウノトリは、昔、マツノキによく営巣したそうです。もちろん、これを植えても松が育つためには何十年もかかります。